『アスクル火災』の消火活動でドローンを活用していた?

fire

埼玉県三芳町で、2月16日に発生した通販会社「アスクル」の火災の消化活動の一環で、小型無人機ドローンを飛ばし、建物の燃焼状況の確認を行っていた。

2016年3月に、さいたま市と千葉市にドローン機体を試験的に配備され、行方不明者の捜索での活用に生かされてきたが、今回のような火災現場でのドローン活用は初めてだったという。

アスクルの倉庫は、高さ約22メートル、建築面積が約2万7千平方メートルと広範囲に及ぶため、地上から火災の全体像を把握することが困難であったため、ドローンでの空撮を実施した模様。

ドローンを上空30~50メートルまで飛ばし、消防指揮本部が視認できない消防隊の動きや、熱でゆがんだ屋根などを撮影した。

今回、ドローンの操縦を担当した、さいたま市消防局警防課の大西俊哉消防司令補(42)は以下のようにコメントしている。

「目視が難しい地点に接近して詳細な映像を撮影できたのは、今後につながる成果だ。まだ発展途上の機材。技量や経験を積み、役立つ場面を増やしていきたい」
引用:日本経済新聞

災害の現場でも、積極的にドローンが活用されています。
弊社でも、ドローンの技術習得スクールを開校予定です。