九州電力がドローン操縦資格の原則取得を発表!ドローンの資格を取得するメリットとは?


7月26日に九州電力の通信部門に所属する社員にドローン操縦士の資格を原則取得を目指すという発表がありました。

九州電力は26日、本社と九州内全8支社の通信部門に所属する全社員約270人が小型無人機「ドローン」の操縦資格を原則取得することを目指すと明らかにした。8月上旬に各本支社で1人以上の資格者を配置できる見通し。早期の現状把握が求められる災害など非常時は発電設備の状況確認が必要で、空中からの映像撮影が有効として本支社ごとでの迅速な対応を目指す。
毎日新聞

すでにドローンは、九電子会社の九電ハイテック(福岡市)が昨年の4月に、送電線の補修箇所を確認するために導入している。

では、ドローンの資格を取得するメリットとは何か考えていきたい。

ドローンの資格(免許)とは?

ドローンの資格とは、

1.国土交通省が発表する要件を満たした管理団体から管理を受けている講習団体より発行される講習・技能認証書。
2.国土交通省に定められている講習団体の要件を満たした団体より発行される講習・技能認証書。

ということになる。

6月1日以前は、ドローンの資格を取得するメリットや効力といった面では、あまり優遇されている資格ではなかったのかもしれない。

しかし、6月1日に国土交通省が『ドローン操縦者の操縦技能の底上げを図るための団体』発表され、一定の効力を持ち始めたといっても良いだろう。

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ドローンスクールを受講するメリットとは?

では実際にスクールで講習を受けると、どのようなメリットや効力があるのかを簡単に紹介します。

1.基本的なドローンの操縦技術の習得
ドローンを飛行させるということは、常にリスクがつきまといます。基本的な操縦技術や、予期せぬ状況に陥った時の対処法などを習得することが大切です。
2.基本的なドローンに関する知識の習得
ドローンの飛行に関して、間違った知識で操縦を行ことは大きなリスクとなり得ます。
3.ドローンの飛行経験
現在の日本では、ドローンの飛行練習を行う場所を確保することも簡単ではありません。
4.飛行許可を受ける際の申請書類の一部を省略することができるようになる
実際にドローンの飛行を行う際、多くの地域では、国土交通省の飛行許可を得る必要があります。

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